女性ファッション誌『non-no』の専属モデル出身で、現在は女優として活躍中の山田愛奈さん。
山田さんは、学生時代どんな風に過ごしていたのでしょうか?
今回は、山田愛奈さんの出身高校や学歴、学生時代のエピソードについて調べてみました。
山田愛奈の出身小学校は?
調べてみたところ、山田さんの
出身小学校について、詳細の情報は分かりません
でした。
山田さんの出身は新潟県です。
という情報もありました。
子供の頃の夢はピアノの先生
山田さんは、両親と山田さんご本人の3人家族でした。
兄妹はおらず、一人っ子。
両親の愛情を一身に受けて、大事に育てられたのではないでしょうか。
山田さんの小さい頃の夢はピアノの先生だったようで
ようです。
山田愛奈の出身中学校は?
山田さんの出身中学校についても
詳細の情報は分かりません
でした。
ただ、
- 新潟市内の公立校に通っていた
- 中学時代は新体操部に所属していた
という情報から、以下いずれかの中学校に通っていたのではないかと考えられます。
- 新潟市立東石山中学校
- 新潟市立鳥屋野中学校
- 新潟市立木戸中学校
- 新潟市立上山中学校
- 新潟市立山の下中学校
- 新潟市立坂井輪中学校
- 新潟市立亀田西中学校
- 新潟市立新津第二中学校
- 新潟市立下山中学校
スリムな体形
新体操部に所属していた山田さんは、
だったそうです。
調べてみると、新体操部に所属している方のBMIは、大体16-18くらいの人が多いようです。
しかし、山田さんの身長159cm、体重は39㎏だったとして計算すると
ことが分かりますね。
部活でかなりエネルギーを消費していたのかもしれません。
山田愛奈の出身高校は?
山田さんの出身高校は
新潟県の新潟向陽高校(偏差値40)
であることが分かりました。
部活動が盛んな県立の共学校で、特にボクシング部は強豪として知られており、インターハイなどの全国大会の常連なんだそう。
しかし、山田さんは高校では部活動には所属していなかったようです。
高1のお正月にスカウトされモデルデビュー
山田さんは、
されたそう。
しかし、スカウトされた当初は断っていたことをインタビューで明らかにしています。
初売りセールを見に行ったら、ちょうど実家に帰省してたマネージャーさんに声をかけられました(笑)。でも、4ヵ月間ずっと「やりません」って言ってたんです
当時の山田さんはおしゃれには興味があったものの、ファッションモデルには興味がなかったため、断っていたんだとか。
しかし、フリーペーパーの「新潟美女図鑑」に出演したのがきっかけで、撮影が楽しくなったと語っています。
「とりあえず出てみよう」っていうことで、『新潟美少女図鑑』に何回か出していただいたんです。その撮影がだんだん楽しくなってきた時に、東京で「ミスiD2015」のオーディションを受けることになって。他にエントリーしてたコたちがほんとにすごくて、「私も負けたくない」って思うようになったんです
そして、講談社が主催するオーディションの「ミスiD2015」に出場。
グランプリこそ逃したものの、都丸紗也華さんらと並んで「ミスiD2015」に選出されました。
オーディションの際、中学のとき部活で頑張っていた新体操の技を披露したけど、失敗しちゃったんだって…
もしかしたら緊張していたのかもしれないね
この時、山田さんは
されていますが、実は
そうです。
個性的とは言われるんですけど…。私、自分のキツイ目がほんとに嫌だったんです。「意地が悪そう」とか「目がすわってる」って言われることも多くて、一時期は本気で整形しようと思ってました
整形しなくても、とっても魅力的な目だよね!
その後、高校時代は
されていました。
また、高校時代は仕事のたびに地元の新潟市から上京していたようです。
当時の山田さんは、移動中などに勉強をして仕事と学業の両立を図っていたんだとか。
移動中やメーク中に勉強して、どっちも成り立たせようとした。きつかったけど、それを乗り越えることができて、自分がより磨かれたと思う
忙しい中、隙間時間を使って勉強していたんですね。
ちなみに、芸能界入りする前までの将来の夢は、
- ヘアメイク
- 美容師
- 福祉関係の仕事
に就くことだったそうです。
山田愛奈の出身大学は?
山田さんは、
大学に進学していない
ことが分かりました。
卒業後は芸能活動に専念しているようです。
高校卒業直後に『non-no』の専属モデルへ
高校卒業直後の4月から
に起用されています。
同時に、女優としても活躍の幅を広げ、同じ年の8月に
を果たしました。
まとめ
今回は、山田愛奈さんの出身高校や学歴、学生時代のエピソードについて調べてみました。
高校時代は、学業と仕事の両立で相当苦労をされていたことが分かりました。
また、高校卒業後は芸能活動に専念し、女優として活躍の幅を広げていることが分かりましたね。
今後もどんな作品に出られるのか、注目したいと思います。
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!